2月12日をもって締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
第2級アマチュア無線技士養成課程講習会
平日コース集合講習会/東京
2020年3月期募集案内(定員30名)
JARDでは、集合形式での第二級アマチュア無線技士の養成課程講習会を、豊島区巣鴨(JARDハム教室)で開催します。
今回は、遠隔地からの参加等を考慮し、平日の連続した日程とし、また、開催日数を8日間(従前は10日間)に圧縮して実施します。
なお、応募が15名に満たない場合は開催を中止いたします。
お申込みにあたっては、以下の事項を必ずご確認のうえ、お申込み下さい。
1 第2級アマチュア無線技士養成課程(短縮コース)
●講習期間
8日
(ただし、修了試験に不合格となり、補習及び再修了試験を受ける場合は9日間となります。)
●授業時間
46時間 (法 規 17時間、無線工学 29時間)
●日 程(平日コース)
日 付 | 内 容 | 実施場所 |
---|---|---|
3月2日(月) | 開講 ・ 講義 | JARDハム教室 |
3月3日(火) | 講 義 | |
3月4日(水) | 講 義 | |
3月5日(木) | 講 義 | |
3月6日(金) | 講 義 | |
3月9日(月) | 講 義 | |
3月10日(火) | 講 義 | |
3月11日(水) | 補講及び修了試験 | |
3月12日(木) | 補習及び再修了試験 |
・講習の時間は、毎日、9時~18時です。
・補講は最大3時間ですので、3時間を超えて欠席すると失格となります。
・具体的時間割は、受講内定後お知らせします。
●実施場所
JARDハム教室 アクセスはこちら
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-36-6共同計画ビル
2 受講料
●70,950円(無線従事者免許申請手数料1,750円及び消費税を含む。)
☆18歳以下の方は、割引制度の特別措置がございますので、eラーニング事業センターまでお問い合せください。
●受講料は、別途当協会から受講内定と支払い案内をお送りしますので、その後に郵便局にて払い込みをして下さい。
また、本講習会においてはクレジットカードによるお支払いは出来ませんので、悪しからずご了承願います。
●再修了試験を受験する場合は、再受験料5,100円が別途必要となります。
3 募 集
●募 集
★募集期間
2020年1月28日(火)~2月12日(水) (必着)
★お申込み方法
申込書をダウンロードして、必要事項を記入の上JARDeラーニング事業センターまで郵送してください。
また、メールに添付して次のアドレスへ送付することも可能です。
申込書のダウンロードは ⇒ こちらをクリック ※ 申込期限が過ぎたため、このページはご利用出来ません。
申込書をご希望の方は、JARDeラーニング事業センターまでお問い合せください。
★申込書送付先
〒170-8088
東京都豊島区巣鴨3-36-6
JARDeラーニング事業センター
メール e-ln◆jard.or.jp *メール送信の際は、◆をアットマークに変えてください。
★定 員
30名(先着順で、定員になり次第募集を締め切ります。)
なお、応募が15名に満たない場合は、中止とします。地震等の天災地変が発生した場合には、講習会を中止することがあります。
講習会を中止する場合は、eラーニング事業センターより連絡を差し上げます。
4 受講までの流れ
●講習会開催の決定
★応募者数が15名を超えた段階で、応募状況を踏まえ講習会の開催を決定します。
★なお、募集期間内であっても、応募数が30名に達した時点で応募を締め切ります。
●受講料のお支払い
★応募者の方には、講習会開催を決定したあと別途当協会から受講内定と受講料お支払いの案内をお送りしますので、受講料をお振り込みください。
受講内定から受講料お支払期限までが短期間になる可能性があります。あらかじめご了承願います。
ご入金を確認したら受講が確定します。
●受講案内のお届け
受講料をお振込いただき受講が確定した方へは、受講開始までに当協会から受講案内(受講票など)をお送りします。
受講案内に記載の内容をご確認いただき写真等をご準備のうえ講習会にお越しください。
5 受講者の条件
●第3級(電信級)アマチュア無線技士の資格を有する方もしくは、JARDの第3級アマチュア無線技士の養成課程を修了した方
但し、電波法令に定める欠格事由のある方は、今回のお申込が出来ません。
●肢体不自由者など障害のある方は、事前にeラーニング事業センターまでお問い合せください。
6 受講上の留意事項
●養成課程を終了するためには、第2級アマチュア無線技士養成課程標準教科書を全て履修し、かつ修了試験に合格することが条件です。
●1回目の修了試験に不合格の場合は、補習のうえ再受験が可能です。修了試験を2回不合格になった場合は「不合格」となります再受験については、講習会開講後に詳細を案内いたします。
●補講時間を含め授業時間が46時間に満たない場合は、失格となります。